小生子(読み)しょうせいし

日本大百科全書(ニッポニカ) 「小生子」の意味・わかりやすい解説

小生子
しょうせいし

担子菌類クロボキン目とサビキン目では、担子胞子を小生子とよぶことがある。これはほとんど無色平滑な薄壁をもつ小形の胞子である。担子器内で減数分裂が行われてから生ずるので、単相の1核を含む。1担子器からは性を異にする2種の小生子を生じ、のちに有性生殖が行われる。

[寺川博典]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む