小町水(読み)こまちすい

精選版 日本国語大辞典 「小町水」の意味・読み・例文・類語

こまち‐すい【小町水】

  1. 明治一〇年(一八七七)ごろ、東京馬喰町の化粧品店、岳陽堂から売り出した化粧水。
    1. [初出の実例]「此の白粉下の小町水は平尾氏の発明で近い頃の売出しだが」(出典:歌舞伎・天衣紛上野初花(河内山)(1881)五幕)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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