小稚児(読み)コチゴ

デジタル大辞泉 「小稚児」の意味・読み・例文・類語

こ‐ちご【小稚児】

小さい子供。
「年十五、六ばかりなる―の、髪唐輪からわに上げたるが」〈太平記・二〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「小稚児」の意味・読み・例文・類語

こ‐ちご【小稚児】

  1. 〘 名詞 〙 年少の稚児。小さい子ども。⇔大稚児
    1. [初出の実例]「赤ぎぬきたるこ児(チゴ)の、ちひさき笠をきて」(出典:春曙抄本枕(10C終)二二六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む