精選版 日本国語大辞典 「大稚児」の意味・読み・例文・類語 おお‐ちごおほ‥【大稚児・大児】 〘 名詞 〙① 寺院などで召し使う童児のうち、年長の者。⇔小稚児。[初出の実例]「おほ児のまゆのあたりに風吹て あとつかふ法師たしなみもなし」(出典:俳諧・犬筑波集(1532頃)雑)② 成人しても子供のように才知の発達してない者。[初出の実例]「甘き物 砂糖・串柿・飴や蜜・公家上臈や大稚児の武者」(出典:仮名草子・犬枕(1606頃)) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 三菱車の営業スタッフ/未経験歓迎/インセンあり/残業なし/賞与年2回 木更津三菱自動車販売株式会社 千葉県 君津市 月給25万6,000円~45万円 正社員 「物流 ️金融/財務コンサルタント・リース事業」 運送事業者などの経営課題解決に向けた車両流動化、車両リースの提案リース営業責任者候補 霞ヶ関キャピタル株式会社 東京都 年収800万円~1,000万円 Sponserd by