精選版 日本国語大辞典 「小荷駄押」の意味・読み・例文・類語 こにだ‐おさえ‥おさへ【小荷駄押】 〘 名詞 〙 =こにだぶぎょう(小荷駄奉行)[初出の実例]「小荷駄押事、兼而可二相触催一条、軍勢に不二相交一様に、堅可二申付一」(出典:家忠日記増補追加‐一一・天正一八年(1590)二見) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例