小菅野代村(読み)こすがのだいむら

日本歴史地名大系 「小菅野代村」の解説

小菅野代村
こすがのだいむら

[現在地名]温海町小菅野代

温海岳の北々西方の標高二二〇メートルの斜面にある。小菅代村とも記された。西に温海村の枝郷暮坪くれつぼ村がある。元和八年(一六二二)の酒井氏知行目録では高四三石余。寛永三年庄内高辻帳では高四四石余。正保郷帳では田方四二石余・畑方一石余。弍郡詳記によると免六ツ九分三厘、家数一五。寛政八年(一七九六)の漆木数覚(温海文書)では三二〇本を栽培。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む