小衾(読み)コブスマ

デジタル大辞泉 「小衾」の意味・読み・例文・類語

こ‐ぶすま【小×衾】

ふすま。夜具の掛け布団。
「庭にたつ麻手あさで―今夜こよひだに妻寄しこせね麻手―」〈万・三四五四〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「小衾」の意味・読み・例文・類語

こ‐ぶすま【小衾】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「こ」は接頭語 ) 寝るときに体をおおう夜具。ふすま。
    1. [初出の実例]「庭にたつ麻布(あさで)古夫須麻(コブスマ)今夜だに夫(つま)寄しこせね麻布(あさで)古夫須麻(コブスマ)」(出典:万葉集(8C後)一四・三四五四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ガラス管球内に入れた高抵抗線に電流を流し,ジュール熱によって高温となり放射する光を利用するもの。抵抗線としてはタングステンが用いられ,その蒸発を防ぐためアルゴンおよび窒素ガスが管内に約 0.7気圧封入...

白熱電球の用語解説を読む