精選版 日本国語大辞典 「小袖ひとつの恩」の意味・読み・例文・類語
こそで【小袖】 ひとつの恩(おん)
- きわめてわずかな恩のたとえ。
- [初出の実例]「東塔の北谷は寒き房なれば、西塔の南谷は暖かなる房なればやりたる也、是こそ小袖一の恩と思ひはからひたるなり」(出典:米沢本沙石集(1283)一)
1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...