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西塔 サイトウ

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デジタル大辞泉の解説

さい‐とう〔‐タフ〕【西塔】

東西両塔のうち西にある塔。
比叡山延暦寺の三塔の一。根本中堂の西北方の地域で、釈迦堂(しゃかどう)を中心にした堂塔の総称。

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百科事典マイペディアの解説

西塔【さいとう】

延暦寺を形成する三塔の一つ。根本中堂をもつ東塔の北側にあり,中心に釈迦堂(転法輪堂),法華堂・常行堂(回廊で連なり,にない堂とも),相輪【とう】がある。黒谷の青竜寺は良源の創立にかかり,法然真盛らの修学地である。
→関連項目東塔

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大辞林 第三版の解説

さいとう【西塔】

東西二つの塔のうち西にある塔。
比叡山を東塔・西塔・横川よかわの三つの霊域に分けたうちの一。釈迦堂を中心に相輪橖そうりんとう・法華堂・常行堂などがある。また、それらの堂舎の総称。

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世界大百科事典内の西塔の言及

【延暦寺】より

…その後豊臣,徳川2氏が寺領を寄進して諸堂の復興を助け,1636年(寛永13)には根本中堂の復興が成り,しだいに旧観に復した。園城寺日吉大社
[堂塔]
 近江,山城2国にわたる広大な山上の寺域は三塔(東塔,西塔,横川(よかわ)),十六谷に分かれる。東塔は,東・西・南・北・無動寺の五谷より成り,もっとも早く開かれた寺域で,一山の本堂である根本中堂をはじめ,大講堂,戒壇院,文殊楼,総持院,浄土院(最澄の廟所),無動寺等がある。…

※「西塔」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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