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小野湖 おのこ

日本の地名がわかる事典の解説

〔山口県〕小野湖(おのこ)


山口県南西部、厚東(ことう)川中流の厚東川ダムによってできた人造湖。厚東川ダムは、1950年(昭和25)完成の、洪水調節・発電・灌漑(かんがい)用の多目的ダムで、重力式コンクリートダム(堤高38.8m、堤長162m、面積2.49km2、総貯水容量2378.8万m3)。宇部(うべ)市・山陽小野田(さんようおのだ)市の上水道・工業用水源ともなる。コイ・ワカサギの釣りやハイキングが楽しめる。

出典 講談社日本の地名がわかる事典について 情報 | 凡例

デジタル大辞泉プラスの解説

小野湖

山口県宇部市の厚東川(ことうがわ)水系厚東川にある厚東川ダムダム湖。湖の名称は水没した地区の旧村名(小野村)にちなむ。湖畔には体験型の環境学習施設「アクアビレッジおの」があり、湖上ではボート競技が盛ん。絶滅危惧種トモエガモの越冬地としても知られる。2005年、財団法人水源地環境センターによりダム湖百選に選定。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

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