コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

小馬命婦(1) こまのみょうぶ

1件 の用語解説(小馬命婦(1)の意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

小馬命婦(1) こまのみょうぶ

?-? 平安時代中期の女官。
円融天皇の皇后藤原媓子(こうし)につかえる。天元2年(979)媓子の没後まもなく出家し,嵯峨野(さがの)にすんだ。和歌にすぐれ,清原元輔(もとすけ)らと交流。家集に「小馬命婦集」があり,それにみえる和歌が「新古今和歌集」などにおさめられている。駒命婦ともかく。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

小馬命婦(1)の関連キーワード馬内侍安和天延厳子女王小馬命婦(2)昭子女王平貴子藤原諟子藤原繁子良峰美子

今日のキーワード

災害派遣

天災地変その他の災害に際して,人命または財産の保護のために行なわれる自衛隊の派遣。災害出動ともいう。都道府県知事などの要請に基づいて,防衛大臣が派遣することを原則とするが,特に緊急を要する場合,要請を...

続きを読む

コトバンク for iPhone