精選版 日本国語大辞典 「小鯛」の意味・読み・例文・類語 お‐だいをだひ【小鯛】 〘 名詞 〙 小さい鯛。こだい。[初出の実例]「をたひ釣るかるものあまも春くれば浦々ごとに眺めをぞする」(出典:曾丹集(11C初か)) こ‐だい‥だひ【小鯛】 〘 名詞 〙 小さな鯛。または鯛の幼魚。〔日葡辞書(1603‐04)〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by