少分限(読み)しょうぶげん

精選版 日本国語大辞典 「少分限」の意味・読み・例文・類語

しょう‐ぶげんセウ‥【少分限】

  1. 〘 名詞 〙 財力の乏しい者。富裕とはいえない身分の者。勢力の小さい者。
    1. [初出の実例]「随而可少分限之間、連日在京難堪之旨、令言上之処」(出典:上杉家文書‐文安元年(1444)九月二日・上杉長棟(憲実)書状)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む