精選版 日本国語大辞典 「尖矢」の意味・読み・例文・類語
とがり‐や【尖矢】
- 〘 名詞 〙 先をとがらせた平根の鏃(やじり)をさして、四立(よつたて)の羽を矧(は)いだ矢。
- 尖矢〈武用弁略〉
- [初出の実例]「疾雁箭を番て〈略〉仏師に押し向けて、弓を強く引て」(出典:今昔物語集(1120頃か)一六)
各省の長である大臣,および内閣官房長官,特命大臣を助け,特定の政策や企画に参画し,政務を処理する国家公務員法上の特別職。政務官ともいう。2001年1月の中央省庁再編により政務次官が廃止されたのに伴い,...
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