精選版 日本国語大辞典 「尖矢」の意味・読み・例文・類語
とがり‐や【尖矢】
- 〘 名詞 〙 先をとがらせた平根の鏃(やじり)をさして、四立(よつたて)の羽を矧(は)いだ矢。
尖矢〈武用弁略〉- [初出の実例]「疾雁箭を番て〈略〉仏師に押し向けて、弓を強く引て」(出典:今昔物語集(1120頃か)一六)

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...