尖矢(読み)とがりや

精選版 日本国語大辞典 「尖矢」の意味・読み・例文・類語

とがり‐や【尖矢】

  1. 〘 名詞 〙 先をとがらせた平根の鏃(やじり)をさして、四立(よつたて)の羽を矧(は)いだ矢。
    1. 尖矢〈武用弁略〉
      尖矢〈武用弁略〉
    2. [初出の実例]「疾雁箭を番て〈略〉仏師に押し向けて、弓を強く引て」(出典:今昔物語集(1120頃か)一六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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