デジタル大辞泉 「尚方」の意味・読み・例文・類語 しょう‐ほう〔シヤウハウ〕【尚方】 中国漢代の宮廷機関の一。天子の使用する器物を製作する工官。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
精選版 日本国語大辞典 「尚方」の意味・読み・例文・類語 しょう‐ほうシャウハウ【尚方】 〘 名詞 〙① 中国、漢代の官名。天子の剣、器物などを作ることをつかさどる。〔漢書‐百官公卿表・上〕② 中国、漢代の官名。医薬の調合をつかさどる。〔漢書‐郊祀志上〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by
