精選版 日本国語大辞典 「尺余」の意味・読み・例文・類語 しゃく‐よ【尺余】 〘 名詞 〙 一尺(約三〇センチメートル)あまり。[初出の実例]「繊索の尺余なるをもちて、香の両端に穿貫せり」(出典:正法眼蔵(1231‐53)洗浄) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例