尻不知(読み)しりしらず

精選版 日本国語大辞典 「尻不知」の意味・読み・例文・類語

しり‐しらず【尻不知】

  1. 〘 名詞 〙 後始末をつけないでやりっぱなしにしておくこと。特に、戸や障子をあけっぱなしにしたまましめないこと。また、その人。
    1. [初出の実例]「たそがれに出て行男尻知らず」(出典:雑俳・柳多留‐初(1765))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む