尻子玉(読み)しりこだま

精選版 日本国語大辞典「尻子玉」の解説

しりこ‐だま【尻子玉】

〘名〙 (「しりごだま」とも) 肛門の所にあると想像された河童が好んで引き抜くという。
※洒落本・傾城買二筋道(1798)夏の床「尻(シリ)こだまを抜かれねへよふにしや」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

デジタル大辞泉「尻子玉」の解説

しりこ‐だま【尻子玉】

肛門の所にあると考えられた玉。河童かっぱが好んで抜くといわれたもの。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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