尻頭(読み)しりがしら

精選版 日本国語大辞典 「尻頭」の意味・読み・例文・類語

しり‐がしら【尻頭】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① はじめと終わり。頭尾。首尾。
    1. [初出の実例]「大臣之称唯は、しりかしら同声にてふつきれなるべし」(出典:玉葉‐承安二年(1172)二月一六日)
  3. ② 尻のさき。
    1. [初出の実例]「ね覚の床のとこも寒さよ かんたんのまくられたるは尻(シリ)かしら 物すごの身と人やみるらん〈由勝〉」(出典:俳諧・鷹筑波(1638)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む