尽れ(読み)すがれ

精選版 日本国語大辞典 「尽れ」の意味・読み・例文・類語

すがれ【尽・末枯】

  1. 〘 名詞 〙 ( 動詞「すがれる(尽)」の連用形の名詞化 )
  2. ① =すがり(尽)①
    1. [初出の実例]「日より下駄おやじがはくはすかれ也」(出典:雑俳・川柳評万句合‐明和五(1768)鶴二)
  3. ② =すがり(尽)②
    1. [初出の実例]「伽羅よくかぎりなし、〈略〉あはれ成る、夜あらしにすかれの煙と消はてぬるこそ」(出典:随筆・独寝(1724頃)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む