居上がる(読み)いあがる

精選版 日本国語大辞典 「居上がる」の意味・読み・例文・類語

い‐あが・るゐ‥【居上】

  1. 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙 座席から立ち上がりかける。座席からのびあがる。
    1. [初出の実例]「其の時に守(かみ)、音(こゑ)糸高く成て居上て」(出典今昔物語集(1120頃か)二八)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 自動詞 実例 初出

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む