居待の月(読み)イマチノツキ

精選版 日本国語大辞典 「居待の月」の意味・読み・例文・類語

いまち【居待】 の 月(つき)

  1. いまちづき(居待月)[ 一 ]季語・秋 》
    1. [初出の実例]「卯月中の八日〈略〉やうやう日暮、ゐ待の月さし出て」(出典:平家物語(13C前)七)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む