居替はる(読み)イカワル

デジタル大辞泉 「居替はる」の意味・読み・例文・類語

い‐かわ・る〔ゐかはる〕【居替はる】

[動ラ四]居場所を替わる。交替して座る。
「水鳥、鴛鴦をしいとあはれなり。かたみに―・りて、羽の上の霜払ふらむほどなど」〈枕・四一〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「居替はる」の意味・読み・例文・類語

い‐かわ・るゐかはる【居替】

  1. 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙 居場所をかわる。交替して座る。
    1. [初出の実例]「鴛鴦(をし)いとあはれなり。かたみにゐかはりて、羽の上の霜はらふらん程など」(出典:枕草子(10C終)四一)
    2. 「千葉介常胤、座敷にいかはりて、かしこまって」(出典:曾我物語(南北朝頃)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

10月14日。明治5年(1872)10月14日、日本最初の鉄道、新橋~横浜間が開通した日にちなむ。[補説]大正11年(1922)鉄道省により鉄道記念日として制定。平成6年(1994)、運輸省(現国土交...

鉄道の日の用語解説を読む