居場所(読み)イバショ

デジタル大辞泉 「居場所」の意味・読み・例文・類語

い‐ばしょ〔ゐ‐〕【居場所】

人などがいるところ。いどころ。「尋ね人の居場所が分かる」
その人が心を休めたり、活躍したりできる環境。「職場居場所がない」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「居場所」の意味・読み・例文・類語

い‐ばしょゐ‥【居場所】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 人などが住んでいる所。居どころ。
    1. [初出の実例]「例の『見知らぬ妹』の居場所が分った事を持ちだして」(出典:竹沢先生と云ふ人(1924‐25)〈長与善郎〉竹沢先生と虚空)
  3. 人が、世間社会の中で落ちつくべき場所。安心していられる場所。
    1. [初出の実例]「御身分がら世の攻撃に居場所(ヰバショ)のなき其(その)やうの恥はお互ひの事」(出典:やみ夜(1895)〈樋口一葉〉九)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む