居湯(読み)おりゆ

精選版 日本国語大辞典 「居湯」の意味・読み・例文・類語

おり‐ゆをり‥【居湯】

  1. 〘 名詞 〙 直接釜を連結していない風呂。別にわかした湯を移し入れた風呂。湯船は流し場より低いところに作りつけにされていた。江戸時代寛文一六六一‐七三)末頃には、水風呂据風呂(すえぶろ)に混同されたという。〔日葡辞書(1603‐04)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む