屈斜路庶路テフラ(読み)クッチャロしょろテフラ

最新 地学事典 「屈斜路庶路テフラ」の解説

クッチャロしょろテフラ
屈斜路庶路テフラ

Kutcharo-Shoro tephra

屈斜路カルデラから噴出した大規模火砕流のうち最新(約3.5万~4万年前)のクッチャロ第1火砕流堆積物とそれに伴う降下火山灰を指す。Kc-Srとも。ともに北海道東部に分布し,支笏第1テフラの直上に介在。輝石デイサイト~流紋岩質の軽石型火山ガラスを主とする。参考文献勝井義雄ほか(1963) 1/5万図幅「藻琴山」,北海道開発庁町田洋ほか(1992) 『火山灰アトラス』,東大出版会

執筆者:

参照項目:日本の広域テフラ分布

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 日本

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む