屋形造(読み)やかたづくり

精選版 日本国語大辞典 「屋形造」の意味・読み・例文・類語

やかた‐づくり【屋形造】

  1. 〘 名詞 〙 屋形の造りざま。また、屋形に造ったもの。
    1. [初出の実例]「おもひおもひのやかたつくり、いろいろの幕の紋、金銀をちりばみてこそかざられけれ」(出典:曾我物語(南北朝頃)八)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む