屋那瀬村(読み)やなせむら

日本歴史地名大系 「屋那瀬村」の解説

屋那瀬村
やなせむら

[現在地名]西吉野村大字屋那瀬

和田わだ村対岸に立地加名生あのう郷のうち。「大和志」に「屋那一作梁」とあり、梁瀬とも表記したらしい。慶長郷帳では村高三六・一二石、幕府領(代官大久保長安)。のち延宝検地で村高は七八・九一四石と倍増した。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 加名生

関連語をあわせて調べる

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む