層城(読み)そうじよう(じやう)

普及版 字通 「層城」の読み・字形・画数・意味

【層城】そうじよう(じやう)

崑崙(こんろん)の最高所。〔水経注、河水一〕三を崑崙丘と爲す。崑崙に曰ふ。崑崙の山三。下を樊桐(はんとう)と曰ふ。一名板。二を玄圃(げんぽ)と曰ふ。一名風(らうふう)。上をと曰ふ。一名天。是れを太の居と爲す。

字通「層」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...

豊田自動織機の用語解説を読む