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山の口明 やまのくちあけ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

山の口明
やまのくちあけ

山の口ともいう。入会山 (いりあいやま) に広く行われている使用慣行の一つ。草刈り,木の実やきのこ,ぜんまいなどの採取の開始日をいう。その期間は数日間を限るもの,あるいはシーズン中明け放しとするものなど,各地においてまちまちである。また各戸ごとに採取人員を制限するものと,しないものがあり,採取量についても自由とするものと,制限を加えるものとがある。 (→入会権 )

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