山の間ゆ(読み)ヤマノマユ

デジタル大辞泉 「山の間ゆ」の意味・読み・例文・類語

やまのま‐ゆ【山の間ゆ】

[枕]山の間から出る意から「出雲いづも」にかかる。
「―出雲の児らは」〈・四二九〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 実例 ヤマ 初出

精選版 日本国語大辞典 「山の間ゆ」の意味・読み・例文・類語

やまのま‐ゆ【山間ゆ】

  1. 山と山の間から出る意で、「出ず」と同音を含む地名「出雲(いずも)」にかかる。
    1. [初出の実例]「山際従(やまのまゆ)出雲の児らは霧なれや吉野の山の嶺にたなびく」(出典万葉集(8C後)三・四二九)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む