山下風(読み)やましたかぜ

精選版 日本国語大辞典「山下風」の解説

やました‐かぜ【山下風】

〘名〙 山のふもとへ吹き下ろす風。山おろし
古今(905‐914)・三六三「白雪のふりしく時はみ吉野の山した風に花ぞ散りける〈紀貫之〉」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

デジタル大辞泉「山下風」の解説

やました‐かぜ【山下風】

山のふもとを吹く風。山おろしの風。
「白雪の降りしく時はみ吉野の―に花ぞ散りける」〈古今・賀〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

完全試合

野球で,先発投手が相手チームを無安打,無四死球に抑え,さらに無失策で一人の走者も許さずに勝利した試合をいう。 1956年ニューヨーク・ヤンキーズのドン・ラーセン投手がワールドシリーズでブルックリン・ド...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android