精選版 日本国語大辞典 「山伏道」の意味・読み・例文・類語 やまぶし‐どう‥ダウ【山伏道】 〘 名詞 〙 役小角(えんのおづの)を開祖とする修験道をいう。[初出の実例]「山伏だうの御供せん」(出典:車屋本謡曲・摂待(1483頃)) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例