山尾氏館跡(読み)やまおしやかたあと

日本歴史地名大系 「山尾氏館跡」の解説

山尾氏館跡
やまおしやかたあと

[現在地名]亀山市田村町

田村たむら集落西外れの標高四〇メートルの台地北縁にある。天正年間(一五七三―九二)峯氏の与力山尾甲斐守が居守していた砦で(五鈴遺響)、字奥条おくじようにあった。一説享禄(一五二八―三二)の頃、山尾盛助がここに住み、のちに助左衛門が峯氏に仕えたともいう。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む