山山入(読み)やまやまいり

精選版 日本国語大辞典 「山山入」の意味・読み・例文・類語

やまやま‐いり【山山入】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「出」の字を「山」「山」と分けて表わしたもの ) 出入りをいう。商家では「出」の字を忌みきらって、出入帳を「山山入帳」と書いた。
    1. [初出の実例]「金銀は山山入の帳と書キ」(出典:雑俳・柳多留‐五二(1811))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)一定の主義・主張がなく、安易に他の説に賛成すること。「多数派に付和雷同する」[補説]「不和雷同」と書くのは誤り。[類語]矮人わいじんの観場かんじょう・同意・賛同・支持・賛成・雷同・便乗・...

付和雷同の用語解説を読む