山本甚左衛門(読み)やまもと じんざえもん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「山本甚左衛門」の解説

山本甚左衛門 やまもと-じんざえもん

1799-1870 江戸後期-明治時代陶工
寛政11年生まれ。越中丸山村(富山県八尾(やつお)町)の人。美濃(みの),尾張(おわり),近江(おうみ)などの窯場をたずね,京都の丸屋宗右衛門にまなぶ。文政11年郷里に丸山焼をひらき,富山藩の保護援助をえて成功した。明治3年死去。72歳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む