山本経塚(読み)やまもときようづか

日本歴史地名大系 「山本経塚」の解説

山本経塚
やまもときようづか

[現在地名]鳳来町大字上吉田 山本平

上吉田と乗本のりもとの境にそびえる通称西にしノ山の東南尾根は、黄柳つげ川に臨んで舌状に張出しているが、その一部が高さ九〇メートルほどの小丘を形成している。この小丘は、井伊谷三人衆の一人、菅沼次郎右衛門忠久の墳墓と語り伝えられていたが、明治四三年(一九一〇)に地元民が掘削したところ、石組みの中から経筒外容器が出土した。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 造営

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む