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石組み いしぐみ

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家とインテリアの用語がわかる辞典の解説

いしぐみ【石組み】

日本庭園で使われる重要な造園技法の一つで、庭内に置く複数の石の配置・構成をさす。庭全体の構成の骨組みとして使うほか、島・滝・山などを表すような象徴的な使い方もある。◇「いわぐみ」ともいう。

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百科事典マイペディアの解説

石組み【いしぐみ】

〈いわぐみ〉とも。自然石を組み合わせて配置したもの。日本庭園の重要な要素で,築山における蓬莱(ほうらい)石,池泉における鶴亀石,滝の三尊石など,形式にそれぞれの約束がある。
→関連項目枯山水禅宗美術

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世界大百科事典 第2版の解説

いしぐみ【石組み】

日本庭園の造園技術の中で最も特色ある技法の一つ。自然石を組み合わせて配置したもの,またはその配置をいう。〈いわぐみ〉とも読み,石立て,石くばりとも称する。《拾芥抄》には〈石を畳む〉という平安時代初めの記事が見られ,巨勢金岡(こせのかなおか)が神泉苑監として平安京神泉苑の石組みを行ったことが知られる。また平安時代の造園書《作庭記》では〈石を立てる〉と表現され,その立て方を大海,大河,山河,池沼,葦手(あしで)の五つに分けて説いている。

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世界大百科事典内の石組みの言及

【石組み】より

…〈いわぐみ〉とも読み,石立て,石くばりとも称する。《拾芥抄》には〈石を畳む〉という平安時代初めの記事が見られ,巨勢金岡(こせのかなおか)が神泉苑監として平安京神泉苑の石組みを行ったことが知られる。また平安時代の造園書《作庭記》では〈石を立てる〉と表現され,その立て方を大海,大河,山河,池沼,葦手(あしで)の五つに分けて説いている。…

※「石組み」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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