山畑古墳群(読み)やまはたこふんぐん

日本歴史地名大系 「山畑古墳群」の解説

山畑古墳群
やまはたこふんぐん

[現在地名]東大阪市上四条町

生駒山西麓の客坊きやくぼう谷と鳴川なるかわ谷の間の数本の尾根上、標高五〇―一五〇メートルにつくられた古墳時代後期の群集墳。当初六〇基以上あったが現在は三六基のみを残す。墳丘の直径一〇メートル内外の円墳がほとんどで、上円下方墳や双円墳・方墳もある。内部主体はすべて横穴式石室で、両袖・片袖・無袖のものが認められる。昭和三〇年(一九五五)以来発掘調査が実施され、石室内部には木棺以外に凝灰岩製組合せ式石棺が納められたものも多く検出された。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む