山谷もの(読み)サンヤモノ

デジタル大辞泉 「山谷もの」の意味・読み・例文・類語

さんやもの【山谷もの】

武者小路実篤による小説のシリーズ。山谷五兵衛という男の語りを小説家が聞き書きするというスタイルで書かれた一連のフィクションをさす。第1作「彼の羨望」は昭和23年(1948)発表。以後、昭和44年(1969)発表の最終作「泰山「馬鹿一」の三回忌に語る」まで、シリーズ作品は60作以上ある。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 三回忌 泰山 羨望

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む