屹度した(読み)キットシタ

デジタル大辞泉 「屹度した」の意味・読み・例文・類語

屹度きっとした

確実であるさま。
「―証人があっては御貸し申されませぬ」〈黄・金生木〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「屹度した」の意味・読み・例文・類語

きっと【屹度】=した[=したる]

  1. 物事がいいかげんでなく、欠けた点や及ばない点のない有様。立派な。ちゃんとした。文句のつけようのない。
    1. [初出の実例]「きっとしたなりそ」(出典:史記抄(1477)三)
    2. 「急度した出家はけっくつみ作り」(出典:雑俳・川柳評万句合‐宝暦一一(1761)礼二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む