岐秀元伯（読み）ぎしゅうげんぱく

デジタル版日本人名大辞典+Plus 「岐秀元伯」の解説

?－?　織豊時代の僧。
臨済(りんざい)宗。京都妙心寺の大宗玄弘にまなび,その法をつぐ。文禄(ぶんろく)3年(1594)尾張(おわり)(愛知県)犬山の瑞泉寺の住持となり,翌年しりぞいた。

出典　講談社デジタル版日本人名大辞典+Plusについて　情報 | 凡例

《〈和〉doctor＋yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色（イエロー）...