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岡山鳥 おか さんちょう

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美術人名辞典の解説

岡山鳥

戯作者。名は長盈、字は哲甫、通称は島岡権六、のちに芳右ヱ門。別号に丹前舎・竹廻門・五六六・節亭琴驢等がある。始め馬琴に随い後に三馬の門に入る。文政11年(1828)歿。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

岡山鳥 おか-さんちょう

?-? 江戸時代後期の戯作(げさく)者。
江戸の人。下級武士であったが,浪人して滝沢馬琴に入門,文化5年(1808)「駅路春鈴菜物語」を刊行。のち式亭三馬に師事し,滑稽(こっけい)本,合巻を執筆した。狂歌もよくした。名は長盈。字(あざな)は哲甫。通称は島岡権六,のち芳右衛門。別号に丹前舎,竹廼門(たけのと),節亭琴驢(きんろ)。著作に「岡釣話」「江戸名所花暦」など。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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