20世紀日本人名事典 「岡部楠男」の解説 岡部 楠男オカベ クスオ 昭和期の実業家 元・日本鉱業社長。 生年明治27(1894)年3月27日 没年昭和47(1972)年12月3日 出生地徳島県徳島市 学歴〔年〕東京帝大理科大学採鉱科〔大正7年〕卒 経歴久原鉱業に入り各鉱山事務所長から昭和14年日本鉱業査業部副部長となり、企画部次長を経て20年取締役鉱山部長、22〜32年社長。その間北日本鉱業専務、華中鉱業常務を歴任、また日本鉱業協会、日本産業協議会各理事、経団連常務理事を務めた。 出典 日外アソシエーツ「20世紀日本人名事典」(2004年刊)20世紀日本人名事典について 情報 Sponserd by
デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「岡部楠男」の解説 岡部楠男 おかべ-くすお 1894-1972 昭和時代後期の経営者。明治27年3月27日生まれ。久原(くはら)鉱業に入社。社名変更後の日本鉱業(現ジャパンエナジー)で鉱山の事務所長をつとめ昭和20年取締役,22年社長となる。昭和47年12月3日死去。78歳。徳島県出身。東京帝大卒。 出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例 Sponserd by
367日誕生日大事典 「岡部楠男」の解説 岡部 楠男 (おかべ くすお) 生年月日:1894年3月27日昭和時代の実業家。日本鉱業社長1972年没 出典 日外アソシエーツ「367日誕生日大事典」367日誕生日大事典について 情報 Sponserd by