岩山崎村(読み)いわやまざきむら

日本歴史地名大系 「岩山崎村」の解説

岩山崎村
いわやまざきむら

[現在地名]武儀町富之保(とみのほ) 岩山崎(いわやまざき)

津保(つぼ)川西岸に位置し、村内で同川の支流武儀倉(むぎくら)川が合流。西は祖父川(そぶかわ)村、南は若栗(わかくり)村。元禄郷帳に「上ノ保岩山崎村」と記され、高一二六石余。「濃州徇行記」によれば高二一〇石余、田一一町七反余・畑七町一反余・屋敷八反余、家数三七・人数一五三、馬一一、山の麓に田が連なり、強い北風によって傷つけられることがあるため早稲を多く作る。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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