岩崎洸(読み)いわさき こう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「岩崎洸」の解説

岩崎洸 いわさき-こう

1944- 昭和後期-平成時代のチェロ奏者。
昭和19年8月16日台湾生まれ。岩崎淑(しゅく)の弟。アメリカジュリアード音楽学校でまなび,21歳のときカーネギーホールで姉との共演デビュー。昭和45年チャイコフスキー国際コンクールで3位。46年室内楽の東京チェンバーソロイスツを結成した。49年イリノイ州立大教授をへて桐朋学園大学院大学教授。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

世界大百科事典(旧版)内の岩崎洸の言及

【チャイコフスキー国際音楽コンクール】より

…おもな入賞者には,ピアノのバン・クライバーン(1958),ウラジーミル・アシケナージ(1962),バイオリンのギドン・クレメル(1970),声楽のエレーナ・オブラスツォワ(1970)らがいる。日本人ではバイオリンの潮田益子(1966),チェロの岩崎洸(1970)らが入賞している。【成沢 玲子】。…

※「岩崎洸」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む