デジタル大辞泉 「岩戸隠れ」の意味・読み・例文・類語 いわと‐がくれ〔いはと‐〕【岩戸隠れ】 天照大神あまてらすおおみかみが、弟の素戔嗚尊すさのおのみことの乱暴を怒って天あまの岩屋戸に隠れたため、天地が真っ暗になり昼がなくなったという神話。困りはてた神々が、祝詞や舞などで大神を招き出すと天地は再び明るくなったという。後半を「岩戸開き」といい、合わせて「天の岩屋戸神話」を構成する。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 デイサービスやショートステイの看護師/夜勤は希望制&残業ほぼナシ 有限会社さんきゅう 千葉県 銚子市 月給22万3,600円~28万3,800円 正社員 地域密着型の動物病院の看護師 みどり動物病院 大阪府 高槻市 月給25万円~35万円 正社員 Sponserd by