岩戸隠れ(読み)イワトガクレ

デジタル大辞泉の解説

いわと‐がくれ〔いはと‐〕【岩戸隠れ】

天照大神(あまてらすおおみかみ)が、弟の素戔嗚尊(すさのおのみこと)の乱暴を怒って天(あま)の岩屋戸に隠れたため、天地が真っ暗になり昼がなくなったという神話。困りはてた神々が、祝詞や舞などで大神を招き出すと天地は再び明るくなったという。後半を「岩戸開き」といい、合わせて「天の岩屋戸神話」を構成する。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

いわとがくれ【岩戸隠れ】

記紀の、天照大神あまてらすおおみかみが素戔嗚尊すさのおのみことの乱暴な振る舞いを怒って天の岩戸の中に隠れたという神話。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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