岩松助佐衛門(読み)いわまつすけざえもん

百科事典マイペディア 「岩松助佐衛門」の意味・わかりやすい解説

岩松助佐衛門【いわまつすけざえもん】

幕末明治初期の灯台建設者。豊前(ぶぜん)国小倉の人。小倉藩の海上御用掛を務め,海難惨事を見て灯台の必要性痛感関門海峡西口の白洲(しらす)灯台建設を思いたち,義金を募りこれに当たった。しかし,1871年灯台私築が禁止され,事業は明治政府の手に移った。1873年の灯台完成を待たず死亡

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む