岩槻御城主小笠原佐渡守領分五ヶ筋村高帳(読み)いわつきごじようしゆおがさわらさどのかみりようぶんごかすじむらだかちよう

日本歴史地名大系 の解説

岩槻御城主小笠原佐渡守領分五ヶ筋村高帳(岩槻藩五ヶ筋村高帳)
いわつきごじようしゆおがさわらさどのかみりようぶんごかすじむらだかちよう

一冊

写本 光山まさ

解説 元禄一〇年から宝永七年まで岩槻藩主であった小笠原佐渡守長重の所領(就任時五万石、宝永二年一万石加増)のうち、埼玉郡内にあった一〇三村・三万七千三九九石余を、五ヵ筋割元(平野村・平林寺村・上野村・真福寺村・金重村)ごとに記す。記載内容は村名・石高のほか名主・組頭高引高、割元高引高など。成立時期はつまびらかでないが、宝永二年の一万石加増後のものとみられる。

活字本 「岩槻市史」近世史料編IV地方史料(上)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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