デジタル大辞泉 「岩滓集塊岩」の意味・読み・例文・類語 がんさい‐しゅうかいがん〔‐シフクワイガン〕【岩×滓集塊岩】 ⇒アグルチネート 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
岩石学辞典 「岩滓集塊岩」の解説 岩滓集塊岩 (1) 集塊岩の一種で,塑性的なスコリアや塊が放出され,接触した点で薄いガラス質の皮で互いに膠結したもの[Tyrrell : 1931].(2) イグニンブライトのこと[Maleev : 1962].ラテン語のglutenは膠,ねばねばしたものの意味. 出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報 Sponserd by